耳鳴りの原因や治療方法の耳の病気情報から耳掃除の仕方など耳の特集

正しい耳の掃除の仕方

耳の掃除と聞いて、簡単にそしてたいした注意もしていないという人は実は要注意なのをご存知ですか?

耳の掃除というのは、一般的には耳かき棒を使って、耳の垢を取ると思います。耳かき棒を使うことで、垢が取れやすいという反面、中を引っかいてしまうという事もあります。

実際問題として、耳掃除はそこまで頻繁にしなかっても問題ないと思いますが、少し気になるという方は、月に1,2回程度にして、耳かき棒を使うのではなく、綿棒を使用して耳掃除するのが無難と言えます。

耳あかというのは、外耳道表皮の角化脱落細胞であったり、空気中のほこりなどと耳垢線からの分泌物が混ざったものにになり、乾性の耳垢と湿性の耳垢が存在します。

耳垢というのは、耳掃除をしなかったとしても、自然に外耳道から外に出してくれるようになっています。
とはいえ、やはり気になるものですし、全てが全て出してくれるわけでもありませんので、もし耳の掃除をする場合は、市販の綿棒では、大人の外耳道にとっても太すぎるので注意が必要です。
ましてや子供の耳垢を取る場合には、逆に綿棒が耳の奥に押し込まれてしまう可能性もありますので注意が必要です。

耳掃除をして、耳垢をただやみくもに取ればいいというわけではありません。
具体的には、耳垢が外耳道の入り口に出てきていて、確実に取れるといった場合だけ、細い綿棒か耳掻きを使用して、こすらないようにそっと垢を取ることが、耳掃除のコツなのです。

耳鳴りの原因や耳鳴りの治療方法

耳鳴りとは、まわりに音源がないにもかかわらず音を感じる状態の事を言い、人によって音色も音の大きさも変わります。
耳鳴りがある場合には、難聴を起こす病気を疑う必要性があります。

耳鳴りの仕組みがどうなって起こっているかというのはよくわかっていませんが、耳鳴りが起こっている時の多くの場合で、同時に難聴も伴っているという事がわかっているのです。

しかも、耳鳴りが起きている音と、だいたい同じくらいの質の音が聞こえにくくなるという難聴を伴っているのがわかっているのです。

病院を訪れて、耳鳴りを訴える患者の約8割以上の割合で、何かしらの難聴を伴っているという報告もあるくらいなのです。

耳鳴りの自覚がある場合には、まずは早めに耳鼻科を受診して、聴力検査と鼓膜の診察を受けるようにしましょう。
例え、自分に難聴の自覚がなかったとしても、年を取るにつれてキーンという高音の耳鳴りが起こりやすくなるのです。
また、中年の女性に激しいめまいとともに、ザーといった音やゴーといった低い音の耳鳴りが起こる場合もありますので、注意が必要です。

中耳炎や内耳炎などの耳の病気について

耳の病気の種類として主な有名な病気としては、外耳の炎症性疾患や中耳炎、内耳炎などが挙げられます。

外耳については皮膚と同じで、炎症の多くは耳に寄生するダニによって引き起こされ、細菌の感染であったり、カビなど真菌の寄生、さらにはアレルギーや外傷などが原因でも起こります。

外耳炎が進行してきますと、中耳炎を引き起こす可能性もあるため、出来るだけ早くに耳鼻科を受診するようにしましょう。

また、中耳炎や内耳炎などの耳の病気になってしまうと、膿や茶褐色の分泌物で耳の中が臭くなってしまったり、耳に触るだけで痛みを伴ったりする事もあります。さらには、耳のただれや脱毛などが起こる場合もあるようです。

また、運動失調などによって体のバランスが悪くなってしまい、ふらついて立てなくなってしまう事もあるのです。
さらに症状が進行してしまうと、激しい炎症となってしまい、鼓膜が破れる、耳の中に水や膿の溜まった袋ができてしまう、といった症状が起きてしまうので、早めの治療を心がけましょう。

また、耳の奥の内耳や鼓膜の内側の中耳に、炎症が起きた場合は早急に耳鼻科を受診しましょう。

このように、耳の病気といって甘く見ていると、痛い目にあう場合もありますので、耳掃除や耳の病気のケアや対策、予防など日ごろからしっかりと注意して行うようにしましょう。

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