フコイダン・シーフコイダン効果や癌(がん)効能や低分子の飲み方情報

フコイダン、シーフコイダンとは

フコイダン、シーフコイダン(sea fucoidan)とは、昆布やわかめといったものからもずくなどに多く含まれているとされる硫酸多糖の一種で海藻類とも呼ばれます。

このフコイダン シーフコイダンは、10年以上前になりますが、日本癌学会の報告において癌に対する効果が注目を浴びて、健康食品として非常に有名になりました。

フコイダンには細かく分けると2種類あり、高分子のフコイダンというのと、低分子のフコイダンがあります。

人間の体がフコイダンを消化するには、分子量がより小さい低分子のフコイダンの方が良いとされています。
そして、フコイダンやシーフコイダンというのは、超低分子のために、体への吸収力において、非常に高いとされています。

そのため、消化吸収の能力が弱まったような人においても、フコイダンやシーフコイダンは十分に吸収が可能なのです。

また、フコイダンやシーフコイダンには、私達人間が細胞形成をするのに重要と言われている必須アミノ酸も含んだ、バランスの優れた19種類ものアミノ酸が配合されおり、さらに天然ミネラルも豊富に含んでいます。

フコイダンとシーフコイダンのがんに対する効能と効果

フコイダンとシーフコイダンと聞けば、やはり癌との関係性や効果というのが非常に気にされるかと思いますので、みていきましょう。

そもそも、健康な細胞というのは、細胞分裂を繰り返して行っています。
そして、ある一定回数以上の細胞分裂を行えば、新しい細胞へと入れ変わっていき、細胞崩壊とも呼ばれています。

しかしながら、癌細胞においては、この自然な細胞崩壊を行いません。

フコイダンやシーフコイダンというのは、こうした細胞崩壊をしない癌細胞に対して、自然の細胞崩壊を促して、癌細胞にも自然崩壊をさせて良くしていくという効果があります。

10年前に日本癌学会からは次のように発表されています。

フコイダンには、正常細胞にはほとんど影響を与える事無く、癌細胞だけをアポトーシス(いわゆる細胞の自然崩壊)させる作用がある。

癌細胞の主な特徴として挙げられるものとして、細胞がある一定の大きさになったら、近くの血管から栄養や酸素の補給を行って、がん細胞が成長を続けていきます。

フコイダン・シーフコイダンは、こういった癌細胞が、血管を新しく作らせる物質の働きを妨害してくれる効果があるとも言われています。

フコイダンやシーフコイダンの飲み方と注意点について

フコイダン、シーフコイダンは、海藻の中に含まれるている成分ですので、当然ですが昆布やわかめと同じような海藻の味がします。

一般的には特に問題はないのですが、フコイダンやシーフコイダンに蜂蜜などを加えて調合して飲みやすいものにしたものもあったりします。

仮に、モズクからフコイダンを摂取しようと思ったなら、スーパーやショップなどで販売されているもずくを、最低でも20個以上を食べなければならないのです。

しかも、海藻自身をあまりに多く食べすぎてしまうと、ホルモン異常を引き起こす可能性もありますので、そんなに多く食べる事は逆に危険性があったりします。

そして、生のモズクからはフコイダンやシーフコイダンを体内に消化吸収することは比較的難しいのです。

良質なフコイダンとシーフコイダンの条件に挙げられるのは、超低分子のフコイダンとシーフコイダンで、アミノ酸がバランスよく配合されているものになります。

そのため、天然のモズクなどの海藻から良質のフコイダンやシーフコイダンの成分を体内に摂る事はあまり得策とは言えません。

そのため、健康食品などのフコイダンやシーフコイダンは、化学的に抽出されていて、体内に消化吸収もされやすいように加工されていますので、健康食品などのフコイダンやシーフコイダンを摂取することがより近道になりますので、そちらを選ぶようにしましょう!

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